小料理屋いろりのお味見レシピ ひと匙の恋としみしみ肉豆腐 - 望月くらげ/前田ミック - 小説・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ
空腹のあまり道で倒れた貧乏学生・真緒が目を覚ますと、そこは小料理屋『囲炉裏』。飯マズの店主・神代に頼まれ、真緒は得意な味見を武器にバイトを始めることになるが、どうも無愛想な神代が気になって……?
府立大学とはあったけど、○○府って明記がなかったのに… 神代さんにたいして、ここの関西弁っぽい方言じゃないんだ。って、書かれてて…… ここは一体どこ? 都道府県は?ってなっちゃいました… 真緒ちゃんも徳島弁が出ないように意識して、標準語がでないように…とのことで、神代さんにだから時々、変なアクセントかと言われてたんですが…… 文字だけの小説では、アクセントが変かどうかなんて分かりません! せめて、徳島弁がチラッと出てくれた方が良かったです…… 美味しいのに味がぼやけてるって、惜しいですよね… 何を足せばいいのか分からないところに、味見の天才・真緒ちゃん存在! 神代さんと真緒ちゃんで作った料理を食べてみたいですね~